愛犬の食卓について

愛犬の食卓は 愛犬が健康で元気でいるためのフード選びを丁寧にわかりやすくサポートしていきます。

「ごはんを残すことが増えた」
「涙やけが治らない」
「同じフードを食べているけどこのままでいいのかな?」
など、愛犬のお食事について悩んだことはありませんか?

愛犬の食卓は「愛犬たちのもっとおいしいが見つかる、お食事が楽しくなるセレクトショップ」を目指し、愛犬が健康で元気でいるためのフード選びを丁寧にわかりやすくサポートしていきます。

愛犬の食卓は株式会社マーブル&コーが運営しています。

愛犬の食卓は、「愛犬と愛犬家のQOLの向上」をテーマにドッグイベント事業を中心にメディア事業やマーケティング支援事業などの様々な愛犬事業を展開する、株式会社マーブル&コーが運営するペットフードのセレクトショップです。 
ドッグフードを販売することが目的ではなく、高品質なこだわりを持って製造されたドッグフードをお届けして、愛犬たちの幸福度を上げることを目的にオープンしました。

きっかけは代表の大瀧と暮らす愛犬の涙やけ

2014年、代表を務める大瀧と暮らす愛犬のマーブルが涙焼けになり、動物病院に行きました。
獣医師からは「気にしなくて大丈夫」と言われました。ただ、「気にしなくて大丈夫」は従来の獣医療をベースにした考えであって、一緒に暮らす家族としては涙焼けがない状態で美しくいて欲しいし本来の見た目と違っていると言うことは体に何らかの異常が現れていると考え、オンラインオフライン両面から調べた結果"三大経済動物"をタンパク源としたフードに問題があるのではないかと言う仮説に行き当たりました。
チキンやビーフ、ポークはご存知の通り食料として消費されることを念頭に生産効率を上げる必要があります。その過程で病気の予防や順調に成長するために合成飼料や薬が使われていることが多いです。
そうした合成飼料や薬が体内に残った"ヒューマングレード"の肉類を食べた小さな体の犬たちは合成飼料や薬を排出しきれずに涙やよだれとして排出し、それが空気に触れて酸化して茶色く焼ける原因となると考えました。
そして、三大経済動物の肉類をメインタンパク源として使用していないフードに変えた結果涙焼けやよだれ焼けが改善されました。
 このような大瀧自身の原体験をベースに、「犬のエサは総合栄養食を食べていればOK」ではなく、「食べ物の種類」「食べ方」「食べる環境」など愛犬たちの食環境をもっと豊かに楽しくしたいという想いから、『愛犬の食卓』はオープンいたしました。

愛犬の食卓が愛犬家の皆さまとお約束すること

 私たちはこの約束を、守りながらドッグフードをセレクトしています。

①愛犬を第一に考えたセレクトフード
数多く存在するドッグフード。同時に「国産」「人気No.1」「獣医師推奨」など…多くの肩書きも存在します。
私たちはその抽象的な肩書きを信じるのではなく、メインのタンパク源をはじめ配合されている各成分、配合率を見てセレクトを行なっております。
②チキンが主原料のフードの取り扱いはなし
アレルギーの原因となる可能性の高いチキン、ビーフ、ポークを主原料とした製品は扱っていません。(合成飼料を食べていないランフリーチキンやグラスフェッドビーフ、油脂は除く。)
③メーカーさんとのお付き合いを優先しません。
私たちはメーカーさんとのお付き合いを優先してフードを仕入れるようなことは致しません。
メーカーさんや問屋さんは製品をラインナップで揃えて欲しいと考えがちです。
でも、私たちはそのメーカーさんの中から私たちが本当に届けたいと思うコンセプトに沿ったドッグフードだけを取り扱います。

ドッグフード選びにご不安な方にも安心のサポート

どのようなフードを選べば良いかご不安な方にも安心してお買いものいただけるように。大切な愛犬へのお買い物。
オンラインショップだと不安なお気持ちもあるかと思います。
少しでもそのような気持ちを取り除けるよう、愛犬の食卓ではLINEコンシェルジュを導入しております。
フードに関するお悩みをサポートさせてください。
※お問い合わせは、こちらのフォームからお気軽にご連絡ください。